ファッショナブル

劇はジュンジュンが掴み要因であとは辰巳琢郎さんと愛ちゃんばっか。
ってか、愛ちゃんばっかw
えりりんと親友関係ってヲタ当時ならもうマンセー(=^▽^=)だっただろな。
観客席のはなをすする音は寒いのかと思ってたら皆感激してはったのね。
個人の歌パートは愛ちゃんが圧倒してた。
泣いて歌うシーンは鼻声になってたのはしょうがないけど。

途中まではそうでもなかったけど、ラストまでの流れは
愛ちゃんの18番泣きの芝居もあってこっちまでヤバかった。

アフタートークは緊張がほぐれて何しゃべってても面白かった。
面子は愛ちゃん、ガキさん、愛佳、リンリン、さゆ、なっきー、加藤さん。
加藤さんはトークを娘。たちにまかせて話を振られたら
手短に話して場内の笑いを誘ってた。ベテランの貫禄。




出たらギャルがどんどん大阪城ホールへ流れて行ってた。
ウーバーワールドってバンドのライブらしい。